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関東インカレ2014、2週目

1部
5000m、山梨学院大学のエノックオムワンバ選手が1500mに続き、優勝した。今大会で2冠を達成した事で自信回復につながっただろう。あとは長い距離でも持ち前のスピードを発揮する事が望まれる。
ハーフマラソン、山梨学院大学の井上大仁選手が僅差の勝負を制した。10000mでの2位に続き、山梨学院大学の二枚看板、そして学生トップクラスの走力を遺憾なく発揮した。
3000m障害、順天堂大学の村島匠選手が1年生にして、いきなり優勝した。順天堂大学は力のある新入生が多く入学したが、村島選手がいきなり実力を他校に見せつけた。
東洋大学をはじめ、三大駅伝の上位校がひしめく関東インカレで井上選手とオムワンバ選手がここまで活躍するとは思わなかった。やはり今年の山梨学院大学は期待が持てるチームだ。
2部
5000m、中央学院大学の潰滝大記選手が圧巻の走りで優勝した。大学入学後、驚異的なペースで成長した潰滝選手。駅伝では大学トップクラスの選手と互角に渡りあう場面も見られるが、今回は更に成長した事を感じる走りだった。
ハーフマラソン、青山学院大学の神野大地選手が僅差の勝負を制した。昨年の駅伝シーズン以降実力をつけていき、今年の箱根駅伝で2区に抜擢された実力はやはり本物だったと実感する走りだった。
3000m障害、青山学院大学の山村隼選手が圧巻の走りで優勝した。昨年から駅伝メンバーに名を連ねてきた山村選手。有望な選手の多い青山学院大学の中でも今シーズン、更に伸びる選手の一人だろう。
1週目は駒澤大学、2週目は青山学院大学が強かった。2チームとも駅伝での優勝を狙うチーム。駅伝シーズンが楽しみになるような大会だった
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関東インカレ2014、1週目

1部
1500m、山梨学院大学のエノックオムワンバ選手が圧巻の走りで優勝した。元々は中距離の選手だった為、やはり中距離は強い。箱根駅伝の途中棄権からの復帰戦を優勝という形で飾った。今年は2区でリベンジをしたい所だろう。
10000m、城西大学の村山紘太選手がスパート勝負を制して優勝した。1年時から思っていたが、ラストの強さでは大学トップクラスだろう。駅伝では単独走で機会が多く、本来の力を発揮しきれていないが、今年は発揮して欲しい。
2部
1500m、桜美林大学のラザラスモタンヤ選手が圧巻の走りで優勝した。昨年、真也加ステファンさんが監督となり陸上部が発足した桜美林大学。モタンヤ選手の優勝で他校にインパクトを与えただろう。
10000m、駒澤大学の村山謙太選手が現役学生で唯一の10000m27分台という走力を見せつけて優勝した。今年の丸亀ハーフマラソン以降5000m、10000m、ハーフマラソンの駒澤大学記録を更新している村山謙太選手。今年の駅伝シーズンも期待したい。

今年度の大学新入生トップ3

1位、山梨学院大学
上田健太選手、河村知樹選手、市谷龍太郎選手、矢ノ倉弘選手、西山令選手という全国高校駅伝優勝メンバー5人が一気に加入した点から文句無しの1位。5人ともタイプは違うが大学でも十分活躍できると思うので期待したい。
2位、早稲田大学
光延誠選手、藤原滋記選手、安井雄一選手という全国トップクラスの選手が3人も入学した事から山梨学院大学に次いで2位。近年の早稲田大学はロードに比重を置いている傾向があるため、この3人には早く長い距離に慣れて欲しい。
3位、青山学院大学
中村祐紀選手、大越望選手、貞永隆佑選手、田村和希選手など走力の高い選手を今年も入学させている。毎年のように駅伝でブレイクする1年生が出てくるので、今年も期待したい。
箱根駅伝の上位校やシード圏外校にも強い新入生が入学しているので、春の記録会や全日本駅伝の予選会が一つの指標になるだろう。

実業団の展望

今年のニューイヤー駅伝を制したコニカミノルタ。今年度は東洋大学OBの設楽啓太選手が入部するので、より一層選手層に厚みが生まれるだろう。コニカミノルタの三連覇を阻む一番手は日清食品グループだろう。今年度は早稲田大学OBの大迫傑選手が入部する(田村優宝選手、元村大地選手、矢野圭吾選手も入部)トラックのスピードではコニカミノルタを凌いでいるが、駅伝でもそのスピードを生かした戦い方ができれば優勝も狙えるだろう。日清食品グループ以外の実業団では、トヨタ自動車九州、トヨタ自動車、旭化成、富士通辺りが対抗馬として挙がる。コニカミノルタを抑えてニューイヤー駅伝で優勝する為には、今年の日清食品グループのように先行逃げ切りが最も良い戦法だろう。いずれにせよコニカミノルタが優勝候補筆頭だろう(僕がコニカミノルタファンなので、コニカミノルタに傾倒した内容となっていますが、お許し下さい)

びわ湖毎日マラソン2014

日本学生ハーフマラソンの後にテレビで観戦。エチオピアのバズウォルク選手が2時間9分10秒というタイムで優勝した。旭化成の佐々木悟選手が2時間9分47秒というタイムで2位となった(日本人トップ)公務員ランナーこと川内優輝選手は後半伸びたものの、2時間10分38秒というタイムで4位だった。自身初のサブテン+日本人トップという結果は、佐々木選手が目標としていたものだったと思う。佐々木選手の入社後、チームメイトの清水将也選手、堀端宏行選手が世界陸上の代表となっている。佐々木選手も彼等に続いて、国際大会の代表になって欲しい

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