突破校を数行でコメントします
1位、日本大学
ダニエルムイバキトニー選手が58:20というタイムで全体トップの走りを見せると日本人選手上位10人のタイムでも6位相当という成績を見せてトップ通過を果たした。例年と比べて日本人選手が好走を見せたため駅伝シーズンに期待が持てる
2位、帝京大学
全日本駅伝予選会に続いて、走った全員が安定した走りを見せて余裕の2位通過。今年の3月に行われた日本学生ハーフマラソンのコースとほぼ同じなため、同レースで好走した高橋裕太選手辺りはコースを熟知していたように思われる
3位、日本体育大学
予選会の前評判では突破も危ういと言われていたものの蓋を開けてみると堂々の3位通過。山中秀仁選手をはじめとした主力選手の退部、勝亦祐太選手をはじめとした主力選手の欠場はありながらも走った選手は予選会の戦い方を熟知していた
4位、順天堂大学
予選会では苦戦を強いられる機会の多かった順天堂大学は今年は安全に4位通過。特にチームトップだった塩尻和也選手はまだ1年生である。中盤まで先頭集団にいた主将の松枝博輝選手といい、これまでの順天堂大学とは違った一面を見た
5位、神奈川大学
昨年は予選会トップ通過だったものの今年は堅実に5位通過。タイム自体は昨年より少し遅かったものの予選会自体のレベルが上がっていた。チームトップの鈴木健吾選手には昨年の箱根駅伝で好走できなかったリベンジを果たしてもらいたい
6位、拓殖大学
チームトップだったワークナーデレセダソ選手に加え、主将の金森寛人選手が59分台での走りをみせて堂々の6位通過。2年前は予選会9位で前評判こそ良くなかったものの、シード権を獲ったこともあるためコンディションを合わせてほしい
7位、法政大学
昨年の全日本駅伝予選会からあと一歩のところで敗北を続けていた法政大学は今回はボーダーラインから抜け出して7位通過。昨年の4年生が抜けた穴をチームトップだった足羽純実選手を中心に埋めることに成功したことが突破に繋がった
8位、中央大学
チームトップだった徳永照選手が日本人トップのタイムでゴールし、2番手の町澤大雅選手も59分台の走りをみせて昨年より僅かに早いタイムで8位通過。昨年も9区まではシード権を争っていたため、今年も昨年のような走りを見せてほしい
9位、東京国際大学
チームトップだったシテキスタンレイ選手の快走を中心に創部5年目にして初出場を果たした。特に日本人選手ではこれまで関竜太選手が常に独走していたが今回は鈴木大貴選手が好走を見せ、61分台での集団走を徹底したことが勝因だろう
10位、上武大学
毎年集団走で堅実に走っていたが、今年は薄氷の勝利というべき10位通過。最後まで当落線上を争っていたもののチームトップの東森拓選手が59分台の走りを見せたことで国士舘大学に10秒差での勝利を勝ち取ったように思われる
今年はこれまで予選会を苦手としていた大学が本来の力を発揮した大会だったように思える
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