今年は色々あり、観戦できなかったため結果だけ…
トップは青山学院大学の一色恭志選手(1:02:11)2位は駒澤大学の工藤有生選手(1:02:12)3位は帝京大学の高橋裕太選手(1:02:13)4位は東海大学の白吉凌選手(1:02:16)5位は帝京大学の内田直斗選手(1:02:20)6位は駒澤大学の其田健也選手(1:02:20)7位は駒澤大学の馬場翔太選手(1:02:21)以下略(すいません)
昨年以上のデットヒートの中、最後に一色選手が地力の差を見せつけた。高校時代からロードレースでの強さには定評があった一色選手(高校駅伝では1年次に(当時)須磨学園の山本雄大選手(現城西大学)にしか負けていない)来年は箱根駅伝2区の区間賞を狙って欲しい選手である。また、今回13位だった京都大学の平井健太郎選手のタイム(1:02:30)は関西学生新記録であった。かつて鹿屋体育大学に在学していた永田宏一郎選手のように関東の学生以上の走りを見せてもらいたい
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