日本学生ハーフマラソンの後にテレビで観戦。エチオピアのバズウォルク選手が2時間9分10秒というタイムで優勝した。旭化成の佐々木悟選手が2時間9分47秒というタイムで2位となった(日本人トップ)公務員ランナーこと川内優輝選手は後半伸びたものの、2時間10分38秒というタイムで4位だった。自身初のサブテン+日本人トップという結果は、佐々木選手が目標としていたものだったと思う。佐々木選手の入社後、チームメイトの清水将也選手、堀端宏行選手が世界陸上の代表となっている。佐々木選手も彼等に続いて、国際大会の代表になって欲しい
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